ホームページのseo対策は内部が大事だ。 (seo内部対策・・コンテンツや内部テクニック)
ホームページのseo対策は外部が大事だ。 (seo内部対策・・主に優良なホームぺ‐ジからの被リンク)
どちらとも言われていますが、
seo対策業者としてもっとも重要なのは外部対策です。
弊社のサービスとしてはで外部8割 内部2割(内部の具体的なテクニックとコンテンツの抽象的なアドバイス)だと思っております。
これを書くとおそらくseoコンサルタントと言われる方々からseo対策は、内部が大事でしょ。
って言われて、コンテンツを充実させて内部をよくすることで自然と外部リンクが集まり、
上位表示できるってだから内部と言われます。
じゃあそれではその内部は誰が作るの?って疑問に思うのです。
まさかそのコンサルタントさんがSEOの顧客様になり変わり文章を書くということが内部対策なのでしょうか?
私の会社はもともとのれんや風呂敷を作るメーカーからスタートしています。
ホームページを持ちたいと思ってホームページ制作業者さんに依頼したとして、
ホームページのことについては100%アドバイスをお願いすると思いますが、
もしそのホームページ制作業者さんから内部のコンテンツ充実のための暖簾や風呂敷についてこう書いたらいいと具体的にアドバイスされると
いらっとしてしまうと思います。
「あなたに何がわかるんだ」っと。業界人でないかぎり、暖簾や風呂敷のことについて素人から言われたくない。
※もちろん一般の暖簾や風呂敷を購入してくださっているお客様からたくさん教えてもらうことはありますが。
ホームページのアドバイスはできますが、結局コンテンツの中身はお客様が作るしかない
いいホームページをつくるにはもちろんコンテンツが重要で、伝わりやすく、
他にないサービスであったり独自性があったり、そのようなことが重要だと思います。
ホームページのseo対策に関しては、内部部分は顧客様自身が実働しなければならない箇所です(もちろん抽象的なアドバイスはしますが)。
外部部分と内部のテクニックや抽象的なアドバイスこそがseo業者がすることだと思っております。
だから結局ホームページの内部の充実というのは、コンサルタントや業者に任せるではなく、
seo業者から抽象的なアドバイスを受けて、自分で考えて商品やサービスがより伝わるように考えていけないということです。
そう考えていくと結局内部も具体的によりも抽象的にお客様に伝えるしかなく、顧客様次第となるのです。
よいホームページを作るには 内部対策 > 外部対策
顧客様自身がseo対策したいなら 内部対策 > 外部対策 (経験数が少ないため、知らずしらずブラックな方法をとってしまう可能性がたかい。)
seo業者に依頼するなら、 外部対策(seo業者ができる) > 内部対策(seo業者がテクニックの具体的なアドバイスやコンテンツの抽象的なアドバイスはできるが実際はお客様がどこまで力入れてしてくれるかどうか)
これにつきます。
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