まずはgoogleが禁止しているサイトは?
最近よくこういう質問を頂きます。googleは作為的なバックリンクをNGしています。上記のような質問をお客様から頂くことは最もだと思います。ではどのようなものをNGとしているのでしょうか?
具体的に禁止しているのは下記です。
〇ワードサラダ
意味なく集めた文法もなくコンテンツも無茶苦茶のサイト2020/6/22の現在にはそんなサイトはもうないと思いますが。
〇すべてのアンカーテキストが同じ
アンカーテキストが同じ場合は、作為的に思われがちです。ですが、タイトルのリンクやドメインリンクではNGにはならないと思います。
〇リンクファームや相互リンク集と呼ばれるリンクサイトへの登録を禁止
昔のディレクトリサイトや相互リンク集など今では禁止されています。
〇有料で購入したリンク
2020/6/22の現在にはそんなサイトはもうないと思いますが、有料でスペースをおいてリンク販売をしているサイト昔はありました。ウィジェットリンクが多かった気がします。
〇掲示板での投稿やコメントに含まれる作為的なリンク
コメントの中にリンクを入れ込むなどこちらも昔流行った手法です。
〇キャッシュしていないサイトリンク
意味なく集めた文法もなくコンテンツも無茶苦茶のサイト2020/6/22の現在にはそんなサイトはもうないと思いますが。
当社のバックリンク(対策サイト)はどのようなサイト
- ①対策用ワードにてサイトを構築します。
おおよそ最低5,000文字以上で構成しています。- ②当社のバックリンクは平均して4年以上通常運営しているサイトです。
- ③対策サイトは早くて1か月~遅くても半年に一回更新し、常に対策サイトも更新され、生きているサイトで構築します。
- ④キャッシュ削除になったサイトやキャッシュされていても当社の独自基準でサイトパワーが弱くなったサイトは常に入れ替えています。
- ⑤オールドドメイン(運営されたドメイン)ではありますが、当社が運営した歴しかなく、オールドドメイン販売サイトで買ったものはなく、すべて通常取得したものかつキャッシュも通常にさらもののみを対策に使っています。
- ⑥お客様が許せばですが、お客様の独自サービスやその特徴や会社名やブランド名を使ったコンテンツを作成し、お客様固有の名詞やサービスの認知度を上げます。
- ⑦上記をきちんと行っているとグーグルサジェストや予測検索などに当てはまるようなコンテンツ作成をします。※すでに何社も予測検索にかかっております。
- ⑧対策ワードだけでなくその周りの言葉に対してもコンテンツ作成を行うので、そのあたりの順位も上がるケースが多いです。
- ⑨cssや異なったhtmlサイトとワードプレスなどのcmsを混ぜて対策サイトを作成します。
- ⑩サーバーもcクラスip分散したサーバーにて行い、サーバー会社も数10社と契約しております。
- ⑪文章だけなく画像やイラストなども読みやすいようにキチンと構成します。
なお上記で実際seo対策サービスを提供した結果・・・
2010年のサービス提供依頼、当社でサービスを行ってペナルティになったケースは一度もありません。例外としては、以前他社にてペナルティになったサイトを引き受けた際に、ペナルティになったケースが一度だけございます。
結局googleが望んでいるサイトは、ある一定の一貫性があり、継続的に更新などがされ生きていて、誰かの為になっているサイトと当社は思っております。
SEO対策用のバックリンクサイトではあるのですが、普段気づかない視点からの文章を展開していたり、本サイトでは書けないマニア向け文章、別サービスと別サービスをつなげたような文章、明確な証拠(最近はやりの言い方でいうとエビデンス)を持ちいた文章などは、たとえバックリンクサイトであっても有用なサイトと思われるということです。
そういったサイトであればバックリンクサイトであってもなんら問題がないというのが当社見解となります。
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